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『会社取引をめぐる税務Part3 平成14年度版』

会社取引をめぐる税務Part3 平成14年度版

会社取引をめぐる税務Part3 平成14年度版

平成14年7月15日改定
発行所 財団法人全国法人会総連合、財団法人納税協会連合会

第1章棚卸資産の税務
Q1 …………商品の取得価額に算入不要の費用 4
Q2 …………製品の取得価額に算入不要の費用 6
Q3 …………棚卸資産の評価方法 8
Q4 …………棚卸資産の評価を下げる方法 10
Q5 …………評価方法の選定と変更 12

第2章固定資産の税務
Q6 …………固定資産の取得価額に算入不要の費用 14
Q7 …………減価償却の方法 16
Q8 …………資産の耐用年数 18
Q9 …………耐用年数の短縮 20
Q10…………残存価額と償却限度額 22
Q11…………償却方法を変更した場合の償却限度額 24
Q12…………少額な減価償却資産の一時償却 26
Q13…………一括償却資産の3年均等償却 28
Q14…………パソコンをめぐる税制 30
Q15…………ホームページ作成費用 32
Q16…………減価償却できない資産 34
Q17…………固定資産の評価損 36
Q18…………資本的支出と修繕費 38
Q19…………減価償却資産の除却 40

第3章繰延資産の税務
Q20…………繰延資産とは 42
Q21…………繰延資産の償却 44

第4章有価証券の税務
Q22…………売買目的有価証券の評価 46
Q23…………売買目的外有価証券の評価 48
Q24…………ゴルフ会員権の評価損 50
Q25…………自己株式(金庫株)の取得 52

第5章リース資産の税務
Q26…………資産の取得とされるリース取引 54
Q27…………中古資産のリースバックを受けた場合 56
Q28…………税額控除が可能なリース取引 58

第6章外貨建資産の税務
Q29…………外貨建取引、債権・債務等の換算方法 60
Q30…………為替予約をしている場合の取扱い 62